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カメラの知識5

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カメラのプリセット

最近のデジタル一眼レフやミラーレスカメラには、「コントラスト」や「シャープネス」「彩度」などのパラメーターがあらかじめ設定されたプリセットが用意されていますね。

また、自分好みの設定にカスタマイズすることも可能です。

キヤノンの「ピクチャースタイル」ソニーの「クリエイティブスタイル」ニコンの「ピクチャーコントロール」などメーカーによって呼び方は異なります。

しかし、基本的にはどのデジタルカメラにも搭載されていて、設定できる項目はどのカメラも類似しています。

細かく見ていくと、メーカーや機種によって仕上がり設定の種類は異なります。

呼び方もそれぞれ異なりますが、「スタンダード」「ニュートラル」「ビビット」「モノクロ」「人物」「風景」といったモードは用意されている場合がほとんどです。

もちろんこの他にも、メーカーには個性的なモードが用意されている場合もあります。

それらを使い分けてお気に入りのものだけを使い続けるという人も多いかと思います。

標準設定はスタンダードが多いのですが、「標準設定」だけを比較して見てても、メーカーや機種によって仕上がりは異なります。

現在、同じメーカーでは基本的に統一されていますが、上位機種より下位機種、以前の機種より最新の機種の方がくっきり鮮やかな仕上がりになる傾向にあります。

プリセット「人物」「風景」

仕上がり設定モードの中で、個性的な効果が得られるものとして「人物」と「風景」があります。

被写体名がそのままモード名になっていると、それらを素直に選んで撮影する人も多いかと思います。

人物を撮る時は「人物モード」、風景を撮る時は「風景モード」にしたくなりますが、そうする必要はありません。

それぞれ「人物専用」「風景専用」というわけではありません。

それぞれの効果はメーカーや機種によって異なります。

大まかに言えば人物は人肌を滑らかにして、健康的な色合いにしてくれます。

風景は質感をくっきりシャープに見せたり、空の色や草木の緑が鮮やかに写ります。

なので人物撮影では「人物」、風景撮影では風景という使い分けは間違いではないのですが、万能ではありません。

こだわる必要もありません。

それぞれの効果がうまくマッチする時もあればそうでない時もあるからです。

それぞれの効果があっていないと感じた時は、モードを切り替える柔軟性も大切です。

風景モードでは、空の青や草木の緑が鮮やかになりすぎてしまうケースもあります。

またカメラの背面モニターではあまり気にならなくても、家のパソコンで確認すると、違和感を感じる時もあります。

これらの設定に関しては、正解はないので、いろんな設定を試してみて、傾向を把握した上で使い分けると良いと思います。

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